残留農薬高レベルのいわゆる事故米を工業用のみならず、煎餅、焼酎といった食品原材料として不正に流通させていた企業が摘発された。
国家は、自国で生産されている米の保護をないがしろにして、諸外国との取り決めから、米を輸入せざるを得ない状況で、毒入り米を輸入し、それを不正に流通させて会社の利益向上の手段とする・・・・
なんという悪徳企業の鏡っ!!
査察実施日を事前通知しての立ち入り検査のひとコマ
お代官様(農水省査察官)・・・・「越後屋(M笠フーズ)、おぬしもワルよのぉ~」
注:越後屋は実在の特定企業他を指すものではありません、あくまでも時代劇中のセリフの一部です。
コレまでに不正に流通された米の量は正確には把握されていないとの事、また、どのメーカーに流れてどんな製品になったのかも不明とのこと。
農水省によると、三笠フーズは04年2月~今年8月、事故米を粉にして工業用のりの原料に加工する契約で、国から非食用の事故米計約1779トンを購 入。ところが実際は、有機リン系殺虫剤「メタミドホス」に汚染された米少なくとも約295トンを佐賀県の仲介業者に、発がん性のカビ毒「アフラトキシン B1」に汚染された米約3トンを鹿児島県の焼酎メーカーなどに転売したことが確認されている。
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